一般化するスマートフォン・タブレット端末


 iPhone、iPadの登場から急速にスマートフォンやタブレット端末の需要は増え、今ではさまざまな種類の機器・端末が発売され、より身近なものになりました。

LINEや「テレビ電話」などのコミュニケーション用アプリ、天気予報や道案内地図アプリなど、生活に役立つアプリも登場しています。

スマートフォンの普及率は、シニア世代にも普及してきていますが、若い世代と比べて普及率がぐっと下がります。

やはりシニアにはスマートフォンの操作は難しいものなのでしょうか?

新しい機器を使いこなすのは難しいと思われてしまいがちなシニア層ですが、すでに多くの人がパソコンや携帯電話を利用しています。

今はまだまだ少ないように感じられるシニアのスマートフォンやタブレット端末の普及率も、今後もっと伸びると思われます。

 


シニアでもスマホやタブレットを使いこなせるんです


スマートフォンやタブレットは便利な一方で、テレビ電話、位置情報を利用するアプリなどを使う際には、インターネットに接続する必要があります。

情報機器の利用調査(総務省)によると、ICT機器は、シニア層でも「ほぼ生活になくてはならないものになっている」「必須ではないが、生活になくてはならないものが増えてきている」という回答が多くあります。一方で、「端末の使い方がわからない」「新しい技術・製品・サービスについていくのが難しい」という回答も多くあります。

また、シニア層のインターネット未使用者に「習得する機会がない」「費用がかかる」という回答が多いことも、気になる点です。

使い始める前は「難しそう」というイメージや「使い方を学ぶ機会がない」という問題はありますが、一度使ってしまうと必需品になる。

ということでしょうか・・・。

シニアだからといって、こういった情報機器を「使いこなせない」ということは、なさそうです。

 

スマホ・タブレットを使いこなしてもらうためにも、使い方を教える機会を増やすような取り組みが重要になります。